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リストリー・ノーツ

歴史ゲームのプレイレポートが中心。https://twitter.com/SuzuTamaki

日の沈むことなき帝国を目指して 第1回「レコンキスタの完了」(1444年~1453年)

Europa UniversalisⅣ プレイレポート:カスティリャ

1.20パッチ及び新DLCの情報が続々と出ている中で新たなプレイを始めるのは不安ではあったが・・・久々に開始する。

再度、アイアンモードでの挑戦。今度はフランスに次ぐ強国カスティリャで開始。

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レコンキスタの完了、新大陸への入植、そしてイベリア半島の統一を経て「日の沈むことなき帝国」を実現させよう。

 

ver.は1.19。DLCはRights of Manまですべて導入しております。(MODは一切なし)

 

目次

 

現状の確認 / ポーズ解除前にやること

カスティリャの1444年当時の君主はトラスタマラ家のフアン2世(39歳)。

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能力値1/1/2という非常に残念な能力。

その後継者エンリケは0/0/0とさらに残念な能力。

ただ、カスティリャは初期状態でプロヴィンス数21、合計開発度234、税収合計8.88と非常に恵まれている(さらに金山も保有している)ため、要塞全破棄・小型船以外全破棄・陸軍維持費を最低にすると、月13.3ドゥカートの黒字となる。

そのため、顧問を3種類すべて固有することで、なんとか君主の能力の低さをカバーすることに。それでも月10ドゥカートの黒字なので素晴らしい。

そしてナショナルフォーカスは当然統治に。序盤はグラナダ領の併合などで統治君主点はいくらあっても足りないくらいである。

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初期状態から要塞と小型船以外をすべて破棄し、陸軍維持費も最低にした状態で顧問3人を雇用したあとの経済状況。とにかく収入が莫大である。

 

 

外交状況を確認すると、現在イングランドアラゴンチュニスからライバル視されている。まあ、これはいつも通りである。

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よってこちらからも彼らをライバル指定し返す。そしてそれぞれのライバルであるフランス、教皇庁ポルトガルとの同盟締結を目指す。

ポルトガルは即座に同盟を結んでくれたが、教皇庁とフランスは即座に、というのは難しかったため、まずは外交官を派遣して関係改善を行う。

とくに教皇庁は関係改善ミッション(Solidify our Papal Relation)があるため、それを事前に選択しておく。

 

これで準備は完了。あとはポーズを解除し、時間を進めるだけだ。

最初の標的はもちろんグラナダ。しかし彼の国とはすでに停戦条約が結ばれているため、それが切れる1448年2月まで待たなくてはならない。

 

 

グラナダ・モロッコ戦争(1448年~1452年)

教皇庁との同盟締結は問題なく進んだが、なんとフランスがアラゴンと同盟を結んでしまったために、こちらとの同盟締結に応じてくれなくなった。

さらに面倒なことに、アラゴンの君主アフォンソ5世がいきなり崩御し、その後釜として19歳のフェラン2世が即位した。・・・これがなんとヴァロワ家である。

これは、イベリアンウェディング発動に何か支障があるのだろうか。

(一応、英wikiでは、イベリアンウェディング発動の条件に、同家系であることは載っていなかったが・・・)

 

1445年段階での外交関係は以下の通りである。  

これ以外にも、ナバラ王フアン2世が同盟締結と婚姻を要請してきたのでこれを了承。

数年後に属国化が完了したため、最終的には外交併合を行おう。

 

 

そうこうしているうちに、1448年の2月を迎えて・・・

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レコンキスタCBを発動して、グラナダに宣戦布告!

カスティリャ軍は総兵数2万9千。

対するグラナダ・モロッコ同盟は、グラナダ7000にモロッコ1万8千。

さらにモロッコは海峡を隔てているため、軍隊の輸送には時間がかかる。

 

よって、カスティリャ単独で十分制圧しうる。

そう踏んで開戦を決意した。

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施政者としては最悪なエンリケ王子も、将軍としての能力はなかなか。

戦死してくれたら言うことはないし、さっそく前線に送る。

 

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グラナダを舞台に繰り広げられる、異教徒殲滅戦。

緒戦は問題なく大勝利。

カスティリャ軍を分散させて、グラナダ全土の包囲制圧に取り掛かる。

モロッコ軍もちまちま上陸軍を派遣してくるものの、輸送船の数量限界のせいで取るに足らず、各個撃破。

属国となったナバラ王国軍も協力してくれる。

 

グラナダ全土の制圧が完了した1450年頃に、ポルトガルも便乗参戦。

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彼らのおかげで制海権を得ることができるようになったので、イベリア半島からモロッコに向けて次々と陸軍を送り出す。

(というか、彼らが出てこないとある意味詰んでた。開始時に小型船以外をすべて破棄するのは悪手だったのか?)

 

フェズ山岳地帯での対モロッコ戦争。

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こちらも問題なく勝利。

 

と、思ったらエンリケ王子が戦死してしまった。

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いやー、しまったなー。悲しいなー(棒)

 

アフリカの地で勇敢に戦い、勇敢に散っていた彼はアフリカ王子と名付けよう。

 

 

しかし代わりの後継者が出てくるかな、と期待したが出てこず。

やばい・・・もしかしたらこのまま断絶する可能性も???

 

とりあえず1452年2月。モロッコと和平を結ぶ。

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90ドゥカートの獲得と10年間、毎月1.12ドゥカートの賠償金を払い続けること(War Reparations)を約束させる。

 

その数日後にグラナダも降伏。

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その全土がカスティリャ領に併合されることが決まり、これにてレコンキスタ完了!

 

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イベリア半島カトリックによって染まることとなった。

 

 

対イギリス包囲網戦争(1452年~1453年)

さて、戦争も終わって外交関係を覗いてみると、なんとフランスがこちらとの同盟を受け入れてくれる状態となっていた。

喜んでこれを締結。

すると、

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いきなりの参戦要求(Call to Arms)。

 

どうやらフランスはメーヌの継承権を巡ってイングランドと戦争を始めていたらしい。

一瞬、ポルトガルが敵になる可能性も考えて身構えたが、どうやらイングランド側の同盟国はこの戦争に一切参加していないらしい。そしてすでにフランス側の戦勝点は70%を超えている。

 

ということでカスティリャも喜んでこれに飛び乗る。

これでイングランド1国vsフランス・アラゴンナポリカスティリャナバラ同盟という構図が出来上がる。

 

これはもうどうしようもなく、翌1453年にイングランド降伏。

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イングランドはフランスにボルドー、メーヌ、アレンコン、コーそしてノルマンディーを割譲することに。

これでイングランドに遺された大陸領土はカレーとラブールだけに。

奇しくも、時は史実と同様の1453年。

英仏の長きにわたる100年戦争がここに終結したのである。・・・たぶん。

 

 

この勝利でカスティリャはフランスからFavorを2手に入れた。

たった2ではあるが、現在フランスのFavorは3年に1ポイントしか上がらない状況。

その中での2ポイントは、6年分の価値があるため、結構大きい。

 

さらに、PowerProjectionも大量に手に入れられ、列強ランキングも1ランク上がって7位となったため、PowerProjectionが60に到達。各君主点+1の美味しいボーナスが手に入る。

 

 

まずは第一の目標たるレコンキスタを完了させたカスティリャ

次の目標は、イベリアンウェディングを待ちつつ、海外植民を開始することである。

また、隙を見て北アフリカの領土も奪っていきたい。

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1453年時点。フランスもカスティリャも領土を広げることに成功した。

 

第2回へ続く。