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リストリー・ノーツ

歴史ゲームのプレイレポートが中心。https://twitter.com/SuzuTamaki

聖イシュトヴァーンの帝国 第3回(最終回)「帝国の完成」(1569年~1609年)

1569年5月6日。

オスマンを打ち倒したフニャディ朝第3代ヤーノシュは60歳で天に召された。

34歳となったその息子、イシュトヴァーンが4代目の王として即位する。

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ハンガリー創成の王イシュトヴァーンの名を継承するこの男が、「聖イシュトヴァーンの帝国」完成を目指す。

 

 

1575年7月4日。オスマン帝国への2度目の開戦を決意。

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前回はコモンウェルスへの救援という形だったが、今回は自ら仕掛けることに。

敵同盟国にはイギリスもいるが、こちらにもフランスがいるため問題はないだろう。

コモンウェルスは借金漬け。まあ前回途中で裏切ったからしゃーない。

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戦力差は互角。ただ敵の「イギリス領ブラジル」の戦力はほぼあてにならないものだろうから、その意味でこちらがやや有利。

 

 

今回の戦争準備として、まずは"Ability"から「宗教戦争(異教の敵と戦う際の戦勝点コスト-25%)」と「傭兵の規律(傭兵の規律+5%)」を取得。

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さらに、前回制海権をとれなかったがゆえにアナトリア半島に侵攻できなかったことへの反省から、すべての保有艦船を破棄し、ガレーを調達。

さらに外交技術レベルを14に引き上げ、ガレアス(Galleass)を解禁したうえで、である。

オスマンはまだ外交レベル12。

これなら勝てる!

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結果、ハンガリー軍30隻vsオスマン軍50隻であったが、こちらのガレーは完全無傷で敵艦隊を壊滅させた。

ガレーのレベルの差、そしてガレーの数の差というのは本当に大きい。

以後、オスマン海軍は散発的に仕掛けてくるもすべて撃破。制海権を完全に握った。

 

 

このあと、さらにAbility「沿岸砲撃(海軍封鎖による攻城ボーナス+1)」を獲得する。

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制海権を奪える状況だと非常に有用なAbilityである。

 

 

そうして1578年9月5日。アナトリアの中腹くらいまで侵略したところで資金とマンパワーが枯渇しかけたために、講和。

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ビザンツのコアを持つ領土を返還させる。

 

 

 

 

1586年にはカスティリャが支配するイタリア南部に攻め込み、領土を奪う。

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そしてナポリ王国を属国設立する。

 

 

1589年フェラーラ公国に攻め込み旧マントヴァ領と合わせ完全併合。

7年後に再戦し、南部イタリアのナポリコアを完全回収。

 

そして1609年。このナポリと、ビザンツ帝国を完全併合。

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これにより、総開発度が「1000」に達し政体ランクを「帝国」にできるようになった。

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「帝国」ランクになると文化圏が広がり、受容できる文化が増えるのが大きなメリットである。

ハンガリー帝国の場合は「カルパチア文化圏」となり、ハンガリーだけでなくスロバキアトランシルヴァニアルーマニア文化圏が受容文化となった。

 

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イシュトヴァーン6世は既に没し、君主はその息子ヤーノシュ2世となっていた。

このヤーノシュ2世が、「ハンガリー帝国」の初代皇帝となった。

ヤーノシュが作り上げた「フニャディ朝」。

その「帝国」としての最初の皇帝を、同じ名のヤーノシュが務めることとなった。

 

 

 

さて、まだまだ17世紀に入ったばかりだが、すでにオスマンとの間のパワーバランスも逆転。このあとは消化試合となってしまう。

当初の目標である「帝国化」も成し遂げたので、今回のプレイレポはこれで終了とする。

 

ハンガリープレイのポイントは、早期のオーストリア制圧。

そのためにもフランスとの同盟が重要であるということがよくわかった。

 

それでは、さようなら。