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Civlization5 プレイレポート:アメリカ 第1回「古代編」(~77ターン)

EU4オーストリアプレイ中だが、今更ながらにCivilization5のプレイレポートを上げる。

すでにCivilization6の発売直前なわけだが、予約をしつつも、若干の不安が拭い切れない現状なのである。

 

というより、自分はCivilization5のリアルなグラフィックが好みなのである。

ゲームとしての完成度は4が一番高いことは明白ではあるものの。

 

ということで、プレイ総時間1300時間以上という、自分の20代を確かに彩ってくれたCivilization5への哀悼の意を込めて、このプレイレポートを捧げる。

 

 

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使用文明はアメリカ。

強すぎもせず、弱すぎもせず。

その独特な存在感が自分のお気に入りとなっている。

 

実際、視界+1は産業革命期の大砲Rには有用であるし、領土購入割引も地味に使える。

また、B17は解禁時期は遅いものの、終盤の征服戦争のペースを大幅に加速する強力なユニークユニットだ。

ミニットマンは趣味。使わないこともある。

 

 

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設定は創造主パンゲア。他はすべてスタンダード。

今回はあくまでも陸戦メインでの征服を目指していく。

初期配置は平原多めなのは微妙だが、小麦がこの南方にももう一つあり食料はそれなりに豊富。

かつ東側には丘陵地帯が広がっており、草原大理石もあるため、首都としてはまあまあの初期配置かと思われる。

一歩東に移動させてから建設しようかとも思ったが、とりあえず初期位置のまま建設することに。

 

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6ターン目(紀元前3740年)に最初の文明、スウェーデングスタフ・アドルフさんと出会う。

近い。

ノーベル賞」という、偉人をプレゼントして都市国家との関係を大幅に改善させるという、プレイヤーが使うと著しく微妙な能力を持つ。

AIがうまく使いこなせているかは知らない。

 

 

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遺跡から文化を発掘し、9ターン目に最初の社会制度選択が可能に。

創造主難易度御用達の「伝統」を選択。

ときどき気分を変えたくて民権や名誉を選ぶこともあるが、やはり安定を狙うならこれ一択と思っているのだがどうなのだろう。

なお、信仰は完全にネタである。

 

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次々と都市国家に遭遇。

モガディシュ(ソマリア)、ティルス(レバノン)、ホルムズ(イラン)、ブラチスラヴァ(スロバキア)。

アメリカとスウェーデンが隣り合っているだけで頭が痛くなるのに、こんな世界各国の都市が近くに乱立していると異次元感が半端ない。

このカオスっぷりがCivシリーズの醍醐味である。

 

なお、有益な海洋系都市国家および文化系都市国家が多く、かつ態度が友好的なものが多いのが嬉しい。

将来的には「文化後援」の社会制度を選択し、多くの都市国家と仲良くしながら覇権を目指そう。

 

 

 

そんなこんなで24ターン目(紀元前3080年)・・・

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おや、あんなところに裸の開拓者が・・・

槍兵の移動先をそこに合わせて・・・

 

 

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「移動先が他国のユニットと重なってしまうんだけど戦争する気ですかい?」

と言われたので「YES」を選択し・・・

 

 

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アドルフさん激おこ。

開戦じゃ!

 

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敵開拓者は捕まえても労働者に変わってしまうが、それでも序盤の貴重な70ハンマーをタダで得られるのは大きい。

敵文明および都市国家からの最序盤労働者拉致は基本戦略の一つ。

最序盤であれば創造主であっても大軍は用意できないし、しばらくすれば無条件和平を取ることができる。

また、まだ他文明ともほとんど出会っていないため、戦争狂ペナルティを受ける心配もいらない。

 

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30ターン目(紀元前2800年)には早くも無条件和平が成立。

この間、直接的な戦闘は皆無。

まあ、280年間も実質的な激突のない戦争を続けていたらそりゃ和平もするよね。

アメリカとスウェーデン、280年にも及ぶ冷戦に歴史的な和平が!

ゲーム的にはたった6ターンだけど。

 

 

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42ターン目(紀元前2320年)。

スウェーデンへの嫌がらせは続く。

今度は首都ストックホルムに横付けする形で、しかも敵都市圏内にギリギリ含まれていた香辛料資源を奪う形で、第2都市ニューヨークを建設。

 

これにはさすがの自分も即時開戦を恐れ、ニューヨークには早速防壁を建て始める。

 

 

が、しかし・・・

 

 

 

 

 

 

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隊商を1体送り込んだらホイホイ友好条約の提案までしてきた。

ちょろいお人である。

そんなに下手に出ても、将来的な第一征服対象であることには変わらないのにね!

別にアドルフさんが悪いわけではない。

隣にいることが悪いのである。

 

 

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周辺の文明と次々に出会う。

スペインのイザベル。

デンマークのハラルド。

そしてシャムのラームカムヘーンである。

このほかに、スクショを撮り忘れたがエジプトのラムセスやヴェネツィアのエンリコ、インドネシアのガジャマダなどがいる。

 

 

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そしていきなり、エジプトへの参戦依頼を投げてくるハラルド。

さすが狂犬である。

ほかにも数ターンに1回のペースでこちらが保護を宣言している都市国家に対してちょっかいを出しては「いいよねお前んところの舎弟殴っちゃっても、いいよね?」と言ってきたのですべて「ふざけんなコラ」と言って追い返してみた。

どうせいつかは殴りかかってくる狂犬である。

隣り合っているわけでもないし、無駄にご機嫌取りをしても仕方がない。

 

 

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第3都市ボストンは、首都北方に位置する、ジャングルと魚に囲まれた超絶良立地に建てることに。

ほかに良い土地がなかったため、初期拡張はこの3都市で手打ちにする。

以後は内政充実に集中する。

 

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70ターン目(紀元前1200年)。

哲学の技術を獲得し、貯金も800ゴールドが貯まったため、ニューヨークとボストンでそれぞれ図書館を緊急生産。

首都ワシントンで国立大学の建造を開始する。

 

 

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時代も古典に突入し、いよいよ文明も安定期に入ってくる。

あとは不穏な動きに巻き込まれないことを祈るばかりである(そしてハラルドは予告通りエジプトに宣戦布告したようだ)。

 

 

 

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ん? なんだこれ??

 

(第2回に続く)